童貞を偽った青年に嵌められた二階堂ゆり31歳
悩める思春期男子に「優しく教えてあげる」つもりが、気づけば逆に…。夫では得られない未知なる快楽までを身体に教え込まれ、やがて奥手でマジメな人妻は、年下チ○ポに溺れていく。
普段は専業主婦として家事をこなす二階堂ゆりは、たまに派遣の家庭教師として働いていた。そんなある日、夫の兄である健介から、大学受験を控えた息子の家庭教師をして欲しいと頼まれる。その話を引き受けたゆりは早速、健介の家を訪れ高校生の裕太に勉強を教えていく。裕太は最近の若者にしては真面目な好青年で、ヤル気がない生徒をたくさん抱えていた彼女にとって模範的な生徒でさえあった。
ある日、彼から悩みを打ち明けられる。それは、今まで女性経験が一切ないという、思春期特有の「童貞」に関する悩み事。ゆりは「まだ若いんだから…これからいくらでもチャンスあるよ」と励ますが、この日を境に裕太の気力は失せ、逆の効果を生んでしまう。このままではダメだと感じたゆりは、ちゃんと正面から向き合って解決するため、自らが相手となり、夢にまで見た「筆おろし」をしてあげる決意をする。…が、これこそが偽りの童貞を演じていた裕太の狙いだった。
「初めてで全然わかんないことだらけだからさぁ、とりあえず先生でイイっすよね、先生（笑）」
こ、こんな激しいのお、おかしい！あなた本当に童貞！？
CONTENTS
1仕組まれた筆おろし生SEX
キスから順番に女性の素晴らしさを教えてあげて、すっかり大きくなった若いチ○ポを濡れたオマ○コへと生挿入させる、偽りの童貞喪失。
2脅迫フェラチオ
人が変わったようにゆりを脅す少年が、この前のセックスを旦那へ告げ口すると脅し、無理矢理ゆりの口に陰茎をぶち込み、ザーメンで汚す。
3玩具責めイカせ授業
自称童貞の同級生を交えて、大人のオモチャをゆりの身体に試していき、ローター、バイブ、電マ責めで、有無をいわさず何度もイカせまくる。
4激ピストン連続3P中出し
童貞とは程遠い慣れた手つきで生ペニスを挿入し、巧みな腰振りで子宮の奥に快楽を与え、最後は膣から溢れ出るくらいの大量精子を中に出す。
「先生のコレなら、パイズリっていうの出来るでしょ？」
柔らかい爆乳と熟したオマ○コで悩める青年に心優しく筆おろしするハズが…。何も知らないウブな「童貞」になりきる事で放っておけないという母性本能をくすぐり、SEXのハードルを下げていく。
「あぁぁ、ま、待って裕太クン！なっ、なんで…どうして…そんなに気持ちいいトコまで知ってるのぉぉお！」
