叔母さんの黒々としたデカ乳首 艶堂しほり

艶堂しほり35歳の熟れた乳首をねじって引っ張ってしゃぶりつくす

大学進学を機に上京した隆一は、叔母・し艶堂しほりの家にしばらく身を寄せることになった。甥っ子との久しぶりの再会に明るく出迎える彼女だったが、夫は多額の借金を抱えている上に女癖が悪く、別居状態になっていた。ある日、隆一は風呂場で自慰にふける叔母の身体を覗き見る。赤黒く隆起した乳首は成熟した女性特有の色気を漂わせ、若い隆一の欲情を掻き立てて…。

CONTENTS

1義父介護
ノーブラでうっすら透ける勃起乳首を目の当たりにした義父は、夫の借金をネタに嫁を丸め込むと、コリコリとした乳首の弾力を確かめながら味わう。

2ささやかな楽しみ
義父に汚された身体を洗い流している叔母が、冷めやらぬ両乳首を自ら指で摘み上げると、捻ったり引っ張ったりしながら股間を弄り、自慰に耽る。

3乳首洗い
「いっしょにお風呂入る？」若い甥っ子の身体を洗いながら、時折あたる乳首。興奮して思わず固くなったチ○ポを優しく咥えると、精子を搾り抜く。

4禁じられた遊び
欲情した甥は叔母の敏感な乳首を弄くり、吸う度に濡れていく肉壷に挿入すると、身体がしなるくらい激しく打ちつけて、子宮奥に白濁液を流し込む。

「隆一クン、中に出しちゃダメって言ったでしょ♥」

ブラウスから微かに透ける褐色の乳首。白いタンクトップに浮き勃つ乳首。久しぶりに再会した叔母さんは大人の色気で僕を惑わせる。甥っ子の愛撫で堅さを増していくエロ乳首。艶堂しほりの程良い大きさの乳房に浮き立つ勃ちっぱなしの黒乳首。弄ればイジるほどデカくなる助平熟女の猥褻チクビ。