停電中に義父に抱かれる若妻 川上奈々美

肉欲に溺れていく川上奈々美

姑と同居の新婚・奈々美。忙しい夫は夜遅く疲れている。居間で夫と2人の時、突然の雷鳴で停電し、夫は分電盤を見に席を立つ。ひとり怯える奈々美の元に姑がやって来て身体を弄り始める。拒めきれずフェラ抜きをすることに。停電にアジをしめた姑は分電盤に細工をする。寝室でひとり怯える奈々美は、姑に一度だけ…と懇願されSEXを許す。次の日も停電は復旧せず…隣で夫が寝ていても、姑が迫ってくる。そして修理業者がきた昼、迫られた奈々美は、最後ですよと積極的に感じていくのだった。

「これを最後にしてください…」暗闇で何度もカラダを求められ、肉欲に溺れていく背徳妻。

適齢期のカラダが奈々美の意志に逆らって悦び痙攣する。それを尻目に義父は一層責め手を激しくさせていく。

「お願いです、ゴムだけは着けてください」

「ゴムさえ着ければ、シテもいいんじゃな？」

「そ、それは…」

傍らに夫がいるにもかかわらず、奈々美は衣服を脱がせられていく…。夫にバレたくない一心で喘ぎ声を押し殺す。