脅迫レイプの螺旋から逃れる長瀬麻美
ストーリー&見どころ
何の前触れもなく、突然見知らぬ男に追いかけられ逃げ込んだ廃墟でレイプされる長瀬麻美。それも一度では終わらず、強く抵抗できないのをいいことに強姦魔は何度も繰り返し麻美を犯した。
警察の取調室で警官の心ない言葉に屈辱感を抱く。さらに麻美のマンションに現れるレイプ犯、部屋に逃げ込むが抵抗虚しく再び犯されてしまう。ある日、街で偶然に出会った老人のもとで身を隠すことになった麻美。一時の安堵を手に入れたものの、強姦魔の足音は徐々に近づいていた。
そして、匿われた部屋に避難して暮らし始めた麻美だったが、レイプを妄想して感じている自分に気づく。自らロープで拘束してオナニーまでする。そんな中、避難先に現れるレイプ魔。三度犯されながらも、身体はいままでとは違う反応をするが…。
ひとつのレイプが更なるレイプを生む。なす術のない麻美は、強制的に与えられる快感に堪えるしかない。ただ早く終わることを祈りながら…。
「…そのとき、乳首は勃起したの?」
調書を作成するため出来事の詳細を思い出す。はっきりとした感覚を伴って、麻美の記憶が呼び起こされる。
ダイジェスト画像
女は出しも犯されたい願望があるんだ。妄想に浸る強姦魔にいくら懇願しても無駄だった。むしろ麻美が泣き叫ぶほど喜び、興奮を高めていた。