夏目レイコ38歳の穴という穴を嬲り尽くす
ストーリー&見どころ
「今日からお世話になります。管理人の夏目と申します…」と、むっちむちのデカ尻をくねらせながら、独身寮の男たちに挨拶する。男たちはあまりにも豊満で色気のある美尻に注目。ある日のこと、大きくなり過ぎたお尻にズボンが入り切らず苦悶の表情を歪める管理人に男は、手伝うフリをして固くなったイチモツを尻穴に押し当ててみると、顔を赤らめながらも…。
美人アラフォーの夏目レイコをアナル調教フルコース!
自ら腰を振り直腸へ導く貪欲アラフォーアナル。二穴にデカチンねじ込み激ピストンで快楽痙攣。マ○コでもアナルでもイキまくり。デカ尻の尻穴に600mlの極太浣腸躾。尻穴から大量に飛散する恥液汁。
ダイジェスト画像
知らぬ間に管理人の夏目レイコは男たちを大きい尻で誘惑していた。誰からも好かれるレイコが大衆ソープの菊門泡姫となる。尻穴をオナホのように使われ感涙にむせぶレイコ。四十路手前の感度が急激に上がった女はアナルでも感じるお年頃。強制尻穴開眼させられたレイコはアナルソープで痴態発情の毎日。
「レイコのアナルおまんこもっといっぱい突いて!」