詩温陽菜45歳に刻まれたタトゥー
ストーリー&見どころ
都会の路地裏に小さなバーを営んでいる詩温陽菜45歳。彼女からレイディックスに一通のメールが来た。AV出演に興味があるようだった。四十代半ばというのに、どこか可愛い顔立ち。そして巨乳。容姿だけでも美熟女と呼べる詩温陽菜であるが、我々が惹かれたのは彼女の身体に刻み込まれた数々の刺青である。ひょっとすると怖い女性なのかもしれないという不安にかられながら妖しげな詩温陽菜の魅力に吸引されるように彼女の店を訪れた。
詩温陽菜は、怖いどころか明るく優しくスケベな熟女だった。
ダイジェスト画像
どこか昭和の香りが残る小さなバーのママ「詩温陽菜」には、そのスジも真っ青な彫り物が刻み込まれている。二匹の龍、鯱、人魚などの刺青がソノスジのヒトもビビりそうな迫力で美しく彫られていた。反して優しい笑顔と明るい人柄、そして無類のエッチ好き。
ただのアウトロー熟女か?いや大間違いだった。四人の子供を持つ良妻賢母。明るく優しく、そしてかなりスケベな逸材で、恥じらいながらの放尿。優しさ溢れる女王様と見所満載の話題作。
オイルマッサージでイッちゃう熟れた身体。リモコンローターで感じまくり。緊縛されてのセックスが快感。恥じらいながらオシッコしている姿を見せてくれる。長身の男優を可愛がり、M男イジメも優しさに溢れている。怖そうで怖くない詩温陽菜に夢中。