競泳水着からハミ出すお尻
ストーリー&見どころ
彼女とは付き合いだしてまだ三ヶ月。信用金庫に勤めていて、普段は眼鏡を書かけてるちょっと地味めでおとなしめな子。でも、すごいドMで自慰好き。だから会う時はいつもコスプレしてハメまくるよりは言葉責めをして羞恥プレイを楽しんでいる。
小学生の頃、スイミングしていたというので、今度競泳水着着てみようよといつものようにラブホテルに。彼女の実際のサイズよりツーサイズ下の水着を差し出すと「え~ちっちゃくない?入んないよ」
身長150cmちょっとスレンダーだけどお尻は大きい彼女。お尻で引っかかってなかなか水着が上にあがっていかない。水着にきつく挟み込まれ、Oバックの間にこぼれおちる柔らかな尻肉。何とか着ることができたのだが、水着がお尻に食い込み、はみ出してしまうことを気にしている。恥ずかしそうにはにかむ彼女。もっと、水着の上にあげなくちゃダメだよ。とさらにハイレグにさせると、「ダメダメ~」と股間を両手で隠しだす。
自然のまま処理していない陰毛がはみ出す。「剃ろうよ」と言うと、「え~剃らなくちゃダメ?」と言いながら自らも持ってきた剃刀を取り出す。彼女は競泳水着を着たら陰毛がはみ出すことをわかっていたんだ。陰毛処理して階段を上って階上にある露天のジャグジーに向かう。階段を上るだけで極小の競泳水着食い込み、水着からお尻がはみ出す。そしてぴったりと張り付いた股間部分にはくっきりと湿った愛液が染みついていた。
僕の彼女に極小の競泳水着を着せてみたら、きつく締められて感じてしまう!
ダイジェスト画像
ぴったりと張り付いた薄い素材が、彼女の身体のラインを際立たせ、卑猥に恥肉に食い込んでいく!極小の競泳水着に身を包む僕の彼女を紹介します。
「こんなに喰い込んでいるところを見られて恥ずかしい…」