不条理な日常が初美沙希の快感
歪んだ愛情と性欲をぶちまける父親。甘えたい放題で性処理をねだる弟。すべてを受入れ非情な毎日を生きる健気な少女・初美沙希。求められればいつでも父親のオモチャになり、開発された敏感な身体を差し出した。不条理な日常、歪んだ快感、沙希の心と身体はゆっくりと変化していく。肉欲が渦巻く薄暗い家で沙希の一日がまた始まる!
「口開けろ。機嫌の悪いお父さんは嫌だろ…」
父に、弟に…初美沙希の濡れたパイパンが開く!
荒れる父親のいいなり、思春期の弟のはけ口、凌辱中出し、女子校生の歪んだ日常。
「お姉ちゃん、いつものしてよ」
毎日が服従。毎日が快感。毎日が濡れている。
とある家庭の物語、とある朝、初美沙希が自室でまどろんでいると迫りくる足音が。誰かはもう分かっている。父だ。片手に縄を持ち、沙希に遠慮をする様子もなくベッドの脇に佇む。そして覗き込むように沙希の顔を一瞥すると、そのまま当たり前のようにベッドに上がり沙希の顔や腕、腋の下を嘗め回す。キスなどというものではない。味わうが如くに嘗め回すのだ。それでも寝た振りを続ける沙希。
そして父のそのイヤらしい舌は矛先を変え、沙希の敏感な乳首へ移動する。容赦なく荒々しく嘗め回し乳首を咥える。嫌悪か快感か、思わず声を漏らす沙希。そんな事には頓着なく父は攻めを止めない。持ってきた縄で沙希の腕を後ろでに縛り上げ、沙希のその豊満な乳房の上下にもきつく巻きつける。抵抗の出来ない沙希の乳首といわず乳房といわず荒々しく鷲掴みにし、つねり上げていく。乱暴に下着を脱がせると肛門を過剰に広げて弄ぶ父。羞恥の嗚咽をあげつつもなすがままにされている沙希に父は更なる羞恥を与える。沙希の一番敏感なところへその手を伸ばし、小刻みに動かすと沙希はたまらず吐息を漏らしながら「・・・お父さん・・・」と哀願を請うかの様につぶやくが父は意にも介さず、その破廉恥で背徳的な行為をただ淡々と続ける。
そして、何の躊躇もなくそのそそり立った肉棒を娘の前に見せつけるかのように露出させると、沙希のその羞恥の源泉にねじ込む。悲哀の嗚咽か快感による喘ぎか判然としないが、沙希は思わず声を上げる。突かれるたびに断続的に続くその咽ぶ様な沙希の喘ぎに、「うるさいよ!!」と沙希の臀部を平手で叩いて悲鳴を上げさせる。その荒々しいピストンは父が精子を搾り出すまで続く事を知っている沙希は、甘んじてその肉棒に突かれ続ける。そして、父はうめくような声を上げて、沙希の口めがけて精子を放出する。口の周りにこびりついたその精子を指で掬い沙希の口の中に流し入れたら飲み込むよう命令をする父。沙希は眉間にしわを寄せながらそのおぞましい粘液を飲み込む。
ギャンブルに負けた腹いせに、沙希を正座拘束させてのフェラ命令やイラマチオ責め。無邪気すぎ幼稚すぎる弟への過剰な要求に当惑しつつも笑顔で答えスクール水着に着替えての濃厚フェラ。両手両足をイスに拘束されて、父から一方的に電マとバイブで攻められてイクまで止めない連続絶頂プレイ。そして最後は、背徳の究極父娘セックス、「お父さん、好き」「縛られるの、好き」「何でも言う事、聞く」と沙希は言う。その言葉の真意や、そもそもなぜこういう家族になってしまったのか。
「これが好き。お父さんにこうされるのが、好き」