ムチムチ美脚の青山葵33歳
ストーリー&見どころ
「淫語パンストセックスとディープキス」「マ○コ触ってるの?、どう濡れてる?」、「チ○ポこすって!、マ○コにこすって!」、卑猥な淫語を発するほどに自らのマ○コを濡らすスケベな奥様。ねっとりナメクジのような舌を絡ませ、唾液を絡ませ、エロいディープキスから始まるドスケベなセックス。フェチだからこそ、最後までパンストは脱がない、ノーパンパンストセックス。
青山葵は身長が170cmでバストは96cmのIカップという、なかなか迫力のあるムチムチナイスバディです。いつもどおりにご主人を仕事に送り出した後、なんとのその日はこっそりセフレを呼んでいたのです。やってきたセフレと抱き合い唇を重ねる二人。舌と舌が絡み合い、いやらしいディープキスを愛しみます。セフレの男性の手は葵さんのスカートをめくり、黒パンストに包まれたムチムチ美脚とむっちりヒップを撫で回します。ソファに座ってからも、ネチネチいちゃいちゃとディープキスをしながら、葵さんは淫語を呟き、徐々にセフレの服を脱がせ、自身はヒモのパンティだけを脱ぎ、ノーパンパンストになり、パンスト腰にマ○コを広げたり、パンスト脚でセフレのチ○ポを悪戯したり、やがてパンストの股間の部分だけ穴を開けセフレのチ○ポをマ○コで包む葵さん。いい汗をかいたセックスのソファで二人でぐったりしながら、ふとカーテンを開けて外を眺めると、なんとご主人の車が帰ってきたではありませんか…。
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ねっとりナメクジのような舌を絡ませ、唾液を絡ませ、エロいディープキスから始まるドスケベなセックス。