百七十三章 小早川怜子32歳
ストーリー&見どころ
秘書課から企画開発営業部に配属された怜子さんは、とてもスタイルが良くセクシーな女性です。今日もデザイン部の社員が相談にやってきました。新しい水着やフィットネスウェアの企画を考えているが、斬新なデザインはなかなか役員の許可が降りないので、課長の知恵を借りたいということです。とりあえず試作品を見て検討するのですが、予算が足りないのでまだ実際の女性に着せた採寸はしていません。そこで怜子さんに試着をしてもらい、実際に着た様子をチェックします。色々と身体を動かしてもらうのですが、小さい水着なのでちょいちょいハミ出したり食い込んだり。生地の伸縮性をチェックする課長とデザイン部の社員。怜子さんの敏感なところに指や手が当たります。
またある日はコンタクトを落としてしまった怜子さん。男性社員が皆で探すのですが、目が見えない怜子さんが転んでは大変と四つん這いのままテーブルに上げたり、脚を開いたままソファに座らせたり、隙間風のせいだと怜子さんの腰を触ったりする。
数日後デザイン部の社員が来るのですが、男性社員は全員出払った後でした。そこで思わぬアクシデントが…。
ダイジェスト画像
こんな場面で、この女性にこんなエッチなことが出来たら…。誰でも一度は思うであろう様々な場面での妄想を映像化。