第百七十二章 宮村恋27歳
ストーリー&見どころ
ご近所の仲良し奥様3人で、今日もエロい話に花を咲かせる。それぞれの最近のエッチな出来事を思い出しながら喋り合うのでした。千里さんは、なかなかご主人がその気になってくれなくて、エロエロで迫っても最後までエッチが出来ない日が多いようです。恋さんは普段生命保険のセールスのお仕事をしているのですが、訪問先のお客様とエッチな事になってしまった日のことを思い出します。秋乃さんは、久しぶりに訪ねてきた従兄弟の男性に台所で後ろから抱きしめられ、エッチなことになってしまった様子を思い出します。
そしてある日、恋さんは千里さんのご主人に頼まれて保険のセールスに伺いました。ご主人は恋さんに食べてもらおうと台所でリンゴを切っていると指を切ってしまう。心配した恋さんは台所でご主人の怪我した指を舐めて血を吸ってあげます。ところがご主人はその指を徐々に動かし、エロい舐め方になってしまう恋さん。そこへ出かけていた奥さんの千里さんが帰ってきました。忘れ物をしたようなのですが、慌てて恋さんを台所の影に隠してしまいます。千里さんと話しながら恋さんの股間を悪戯するご主人。徐々に感じてしまった恋さんは、千里さんが再び出かけた後にとうとうご主人と交わってしまう。
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