第八十三章 牧野遥
ストーリー&見どころ
遥さんの住むマンションの管理人が、ある日若い人に変わっていました。本来の管理人さんは海外旅行に行き、その息子さんがその間代理で来ていると言うことです。ところがその息子さん、遥さんに目をつけ、エレベーターに点検中の札をつけ、階段を登らせ、こっそり後ろからパンチラを覗いたりしているのです。
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そしてある日、遥さんがパソコンの使い方がわからないというので、お宅におじゃまして教えることになりました。遥さんの手に手を添えマウスを動かします。遥さんがパソコンの画面に夢中になっている時、そっとスカートのスリットのファスナーを上げたりします。また別の日には、シャワーの調子が悪いというので訪ねてみると、ちょうどレオタード姿でエアロビをしているとこでした。そこでストレッチを指導することになり、レオタードの上から遥さんの身体を触り、脚を開き、股間を押しつけます。
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さらに数日後、ご主人と一緒のところに出くわし、いつもお世話になっているのでお食事でもと誘われます。お酒を飲んでいると、やがてご主人は酔って寝てしまう。寝ているご主人の目の前で遥さんにセクハラをしてしまいます。最初は抵抗していた遥さんですが、徐々に身を委ねてしまい最後はベッドに移り、されるがままに快楽の夜は更けていくのでした。
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