香山美桜は縛られるのが大好きな雌奴隷
私が知っている秘密。自分で言うのもなんですが、私が勤務している某電機メーカーは、誰もが名前をしっている超一流企業。その営業部で指揮を執るトップが、私の彼女兼奴隷の香山美桜部長です。入社当時位からとても優秀だった彼女は、同期や先輩を出し抜き、あっという間に現職に就いたそうで、当然その姿を良く思っていない人たちの嫉妬から「枕で昇進した」などと噂を流され、苦痛の日々を過ごしたと聞いています。
そしてその為か、「強くなろう」と決心した香山美桜は、ある日を境に弱みはもちろん、笑顔さえ一切見せずにバリバリ仕事に打ち込んだと言います。部下がミスをすれば怒鳴り散らし、叱咤する。そのような光景は営業部では日常茶飯事になり、もちろん私も、毎日のように罵られ晒し者にされてきました。
…が、そんな香山部長も私と2人っきりになった時だけは、自ら弱みを曝け出しきます。香山部長は企業回りで外出する時は必ず、私を同行させます。皆は生贄みたいな目で見てきますが、それにはある事情があって…。
私と美桜さんはそのままホテルにシケ込み、主従を逆転させて楽しみます。会社では一切の隙を見せない香山美桜も、部屋に入るなり「乱暴に扱って」と日頃のストレスを発散するように、ダラしない顔で私に哀願してきます。最初は驚きましたが、今では香山美桜を縛るまでになりました。彼女も縛られるのが快感らしく、時々会社をサポっては白昼堂々とホテルで存分に楽しませてもらってます。
絶頂する度に肉体を蝕む縄目、高めな女の我慢出来ない着衣のまま緊縛性交!
縄が衣服の上から肉に食い込む度に喘ぎ声を漏らし「苦しい…」と言いながらも表情は恍惚の艶でテカらす。そんな香山美桜をM字で拘束してやり、玩具で責めれば大量の潮を撒き散らし、イラマでもこれでもかと涎を垂れ流す。挙句の果てにはお漏らしまでしてしまうほどイキ狂う醜態を晒した後、何食わぬ顔で我々は社に戻るのであった。
CONTENTS
- 緊縛と玩具責め
- 香山美桜をカメラの前で跪かせ、スーツの上から縛りあげてじっくりとその姿を視姦してやり、既に湿っている股間に電マを押しつけると、大量の潮を撒き散らしたので、バイブで蓋をして思う存分掻き混ぜてやった。
- 着衣緊縛性交
- まだ息の荒い香山美桜の口に強引に肉棒を突っ込み、イラマ汁をたっぷりと吐かせたら「チ○ポ下さい」と懇願する雌奴隷のマ○コに激しく挿入し、首絞め、スパンキングで涙を流しながら縄に包まれながらイキ果てる。