秘められたマゾ性癖を開花させる奴隷夫人の佐々木あき
「私は淫らな人妻です…どうぞご覧になってください」
とあるマンションの一室に設けられた完全会員制の秘密クラブ。表札も目印もないこの場所に、時間を持て余した人妻たちが毎日やってくる。ただひとときの快楽を求めて。いつもの自分とは違うふりをして、誰にも知られずひたすら己の欲望に従順に振る舞う。ここでだけ奴隷。この檻の中だけの世界。
「主人のセックスがつまらなくて来ました。今日はメチャクチャにしてください」
打たれるたびに美しく…。優しい夫。満たされた生活。それでも本当の自分を探し求める人妻・佐々木あきが、辿り着いたのは完全会員制の秘密クラブ。男に囲まれ、イくときは「ありがとうございます」と謝辞を強制され、脚が痙攣するほどの潮を吹き、イッてもイッても終わらない快感だけが脳裏を支配する。せつなげにチ○ポを哀願するあき。隠されたマゾ性を露わにして淫猥な世界に身をゆだねる調教奴隷夫人の隠された一日。全4編収録。
激しい指マンに吹き出す潮。首を絞めれるほどに膣も締まる淫猥なマゾ性癖を露わにして、イッてイッてイキまくる佐々木あきの連続絶頂調教の一部始終！
CONTENTS
1言葉嬲りと激しいセックス
男の前に立つと、微かな緊張と不安な面持ちを見せる佐々木あきに男の手が伸びる。尻を叩かれ、気を付けの姿勢での激しい指マンが、潮を吹いてもしゃがむことを許されない。涎が糸を引いて滴るイラマチオ。下着を猿轡の代わりにされ狂乱する。舌にザーメンを出されても興奮が止まらず、オナニー耽る人妻。
2喉を鳴らす快楽
佐々木あきを囲む男が三人。口が、乳房が、尻が、とめどもなく愛撫され続け身体を痙攣させる。喉の奥までチ○ポをねじ込まれ、豊かな尻を叩かれ続ける。三人の男のものから交互に搾りは放った後は、自らをバイブで慰める。やがてパンティで固定されたバイブの振動でいやらしく腰を振り続ける哀れな人妻。
3不自由な生殺し
両手を拘束され、口にはボールギャグを咥えさせられる佐々木あき。パンティ越しの固定されたバイブが膣奥擦り、電マがクリトリスに当てられると声を荒げる。テンカウントが終わらないと逝かされてもらえない焦らし寸止め。電マとバイブによる局部責めの挙句、床を汚す大量失禁。
4滅茶苦茶な調教
執拗なイラマチオに涎を垂れ流し、指責めの果てに大量の潮でシーツを汚し自らケツを突き出しチ○ポをねだる。飢えた子犬のように舌を出し、もっと欲しい、もっと汚れたい。首を絞められると感度が増すごとに気づいた人妻は、最後は自らの手で首を締め上げ、顔を紅潮させて逝き果てる。あたな…ゴメンなさい…。
「濡れてるマ○コを後ろから突いてもらっています。逝きますっ！イキますっ！ありがとうございます！」
