窒息するたび喉奥で絶頂する三原ほのか
都内の大学病院に勤務する新人研修医のほのか。「苦しんでる人を助けたい」と、立派な医師を目指し夢と希望に満ち溢れた日々を送っていた。ある日が来るまでは…。
そんな彼女が心底尊敬していたのが、名実共に優れたドクターの耳鼻咽喉科医の荒井。しかし、荒井には、よなよな被験者の女性に対し、喉奥で絶頂を迎えるまで口内を破壊し続ける「喉奥オーガズム研究」と称した被虐的拷問に没頭するという深い闇が存在した。
ある日、偶然その現場を目撃した三原ほのかは、荒井によって強引に被験者にされてしまう。日々繰り返される研究という名の喉奥肛門により、意識が乖離するほど追い込まれた三原ほのか。だが、極限の辱めを耐え忍んだ三原ほのかはやがて、膣奥で味わう以上の快楽を喉奥で感じることになっていった。
「私の喉奥に荒治療を施してください…」
絶頂しながら嗚咽を吐瀉する泣き虫研修医・三原ほのかの悶絶イラマチオ!
「お前が口から垂れ流す粘膜液は、膣でいう愛液なんだ!」
CONTENTS
1倒錯的喉奥研究
新井が行う研究の被験者にされた三原ほのかが、強引に口内に指を突っ込まれて顔面を鬱血させながら、幾度となく嗚咽を漏らすと、あまりの苦しさに涙と涎を枯れるまで流し、喉奥に歪んだ白濁汁をブチ撒けられる。
2喉奥阿責診察
診察室を訪れた三原ほのかに、喉奥耐久テストと称してクスコや開口器具で乱暴に口内を露出させ、丸見えの口蓋垂を目がけて人工的棒具をねじ込んでやれば、噎せ返りながら悲鳴と共に白目のまま拒絶反応時間を垂れ流す。
3参人陰茎喉奥検視
研究発表前の最終チェックとして、研究員たちの肉棒による暴虐を咥えさせられる三原ほのか。休む間も与えずに男性器の口内凌辱に、心身が乖離する程の悶絶を繰り返し、体液を噴出させながら喉奥での絶頂を知る。
4陰茎邪具喉奥自慰
喉奥絶頂の虜と断った三原ほのかは、深夜の病院で陰茎型玩具も自らの意思で咥え込むと、喉の深層部に押し込んで急所を刺激し、口内から止めどなく愛液を漏らして、悦なる歓喜を響かせる。
5喉奥オーガズム
もはや彼女は人間でなくなった…。喉奥で絶頂を繰り返す肉人形と化した女の喉蜜と膣蜜に肉塊をブチ込んでやれば、全身を痙攣させて昇天。窒息させられることを望み、苦しみの中の快楽に気づいた時、オーガズムを迎える。
「あなたに擦り減らされた喉壁は、こんなに真っ黒に染まりました…」
ほのか:幼い頃からの夢だった医師になるため、日々勉強中の新人研修医。真面目で誠実。荒井の研究によって喉奥で絶頂を迎える下僕な女に成り下がる。
荒井:耳鼻咽喉科の医師。患者に対しての対応が良く、人気がある。しかし、喉奥快楽への異常な執着心があり秘密裏に女性を使い喉奥絶頂を迎えさせるという研究も夜な夜な行っている。