手を使うことを禁じられた口便器ナースの水谷あおい
幼い頃からの憧れだった看護師になりもうすぐ2年目の「水谷あおい」は、その清純で品性がある顔立ちから院内での人気はとても高い…が、そんな容姿端麗な彼女には、一ヶ月前に入院してきた「カズマ」と密かに愛を育んでいるという公にできない事実があった。いけないこととは思いつつも、優しく男気のある性格に自然と惹かれていったあおいは、自分の気持ちに嘘はつけなかった。
その日もいつものように、皆が寝静まった夜、病室で情事を繰り返していると、拘束具を取り出し「今日はいつもと違った事しようと…」と言って、あおいの手の自由を奪うカズマ。戸惑いつつも受け入れていくあおいだったが、その時、隣の病室の「シンゴ」に、その一部始終を見られたあげく、携帯で写真まで撮られてしまう。
翌日、シンゴに証拠の写真を見せられ、ぐうの音も出なくなった彼女は「バラさない代わりに…」と、ある提案をされる。それは昨夜と同じく手が使えない状況で、「口」のみでシンゴに奉仕をしなくてはならない…ということで、口移しでの食事から始まって、更には数日間お風呂に入ってない臭いチ○ポを舌で綺麗にする…等の、屈辱的な仕打ちだった。
それからの日々は、あおいにとって生き地獄であり、どんどん行為をエスカレートさせていくシンゴは、やがて入院患者やドクターまでを巻き込み、強制的に口を開かせる器具を彼女に装着し、凌辱の限りを尽くしていく。そして意識が朦朧とする中、あおいに衝撃の真実が突きつけられるのだった。
当院の風紀を乱す君のようなツラ汚しはお口もたっぷり汚してやろう。
喉奥を執拗に刺激する無酸素イラマチオ。従属を意味する開口マスク、全穴塞がれる白目ファック。患者との恋、しかも院内での情事…という禁断の行為に溺れた看護師は、やがて奉仕玩具としての慰み者へと落ちていく…。
- キャスト
- ナース:水谷あおい
二年目のナース。その可愛らしいルックスは正に白衣の天使。 - 入院患者:斎藤カズマ
あおいに一目惚れしてアタックする。優しそうな好青年、だが裏の顔は…。 - 入院患者:西岡シンゴ
あおいの弱みを握り、徹底的に虐めて楽しむ陰湿でねちっこい性格。 - 入院患者:鈴木&服部
シンゴに誘われ、一緒になってあおいを凌辱していく。 - 医者:西島
かなりの女好きで有名。前々からあおいのことはきになっていた。
- ナース:水谷あおい
- CHAPTER
- ラブラブ拘束プレイ
深夜の病室で声を我慢しながら、腕を拘束された状態で、好きな男の大きなペニスをゆっくり咥えていく、密室フェラチ。 - 拘束全身リップ看護
包帯で腕をきつく縛った状態で、お見舞い用のバナナを口移しさせた後、全身の汚れを舌を使って綺麗に舐め取らす、ベロ奉仕。 - ロッカー室で強制イカセ&イラマ
着替えて帰ろうとするあおいに、手拘束&開口器を装着して、執拗なマ○コ弄りからの強制フェラで、喉奥に刺激を与えていく。 - 集団で汚された白衣の天使
分娩台で散々玩具責めされてから、息つく暇なく開口器装着~連続イラマ発射で悶絶し、終わりなき3P性交で自我崩壊するナース。
- ラブラブ拘束プレイ
「あぁぁ~そんなにお口ばっかり…イジメ…ないで…くらはい…」