石黒あすかと鈴木千里が黒タイツでレズプレイ
ストーリー&見どころ
学級委員でレズビアン、二つの顔を持つ鈴木千里。好きだった彼女と別れ、転向してきた石黒あすか。そんな秘密をしった千里は、あすかに好意を抱き、学級委員としてではなく、レズビアンとして本能のまま欲望を満たしていった。
転校生のあすかに好意を抱く、学級委員の千里。偶然にも、あすかが同性愛者であるという事実を知った千里は、それを種として脅迫し、放課後の教室で無理矢理にあすかを手篭めにする。度重なる交わりにも、心を開かぬあすかに業を煮やした千里は、あすかを凌辱することで、その怒りを解消するのであった。徳大寺監督の大人気シリーズ「女子校生黒タイツレズ」シリーズの第5弾です。
ダイジェスト画像
あすかの口唇を奪っているコトを妄想してトイレの鑑に自らを写し出しキスをする千里。前の学校での秘密を盾に教室であすかに迫り、犯す千里。元気のないあすかに前の彼女を忘れさせ、自分に振り向かせようと再び迫る千里。
保健室で途中で拒絶された千里は、あすかをロッカー室に連れて行き、相互オナニー鑑賞を強要する。前の彼女に勝てる存在になれないと諦めた千里はついにあすかを無理矢理犯し、迫り狂う。