配信開始日:2018/03/02
商品発売日:2018/03/02
収録時間:120分(HD版:120分)
出演者:森沢かな(飯岡かなこ)
監督:沢庵
シリーズ:脅迫スイートルーム
メーカー:ドリームチケット
レーベル:VIVID(ドリームチケット)
秘書in… [脅迫スイートルーム] 森沢かな
これから、私と森沢かなの間柄について出来るだけ正直に、ざっくばらんに、ありまのままの事実を書いてみようと思います。そして、言わせて頂きたい。天使にも似た悪魔ほど人を惑わすものはないとういうことを…。私と森沢かなの出会いは意外と古く、森沢かなが大学生だった当時、私が営んでいた喫茶店のバイトとしてやって来たのが最初だった。
手足が長く、惚れ惚れするようなスタイル。女性らしい所作に恥ずかしながらも心を惑わされたのを覚えている。仕事を忘れ森沢かなのそうであろう裸体を何度も頭に描いて、常連客に注意された事は一度や二度ではない。いつの間にか、私は森沢かなの不思議な色気と魅力に翻弄されていたのだろうか。森沢かなが就職した後も頭の中は森沢かなのことばかり。
そんなある日、珍しくドアの鈴が鳴り一組の男女が店内に入って来た。私とは住む世界が全く違う、ハイカラなコートに身を包んだ二人。ふと、女性の顔を見ると森沢かなではないか。笑顔で私に一礼する姿は、あおの時のままだった。聞くと男は社長でその秘書として働いているらしい。再会を悦びつつ、手の届かない存在になった森沢かなに何故か憎悪を感じてしまった。森沢かな達を見送りながら黒のスラックスを強く握り続けていた。
しかし、私はその手を離した。見てしまったのだ、二人が手を繋ぐ瞬間を。あの男の薬指には金色に輝く指輪が嵌められていたはず。そういう時の方が頭が働くのが人間というものだ。再び訪れた森沢かなを不倫をネタに強請った事は言うまでもない。森沢かなの事が好きである事実は変わらないが、かなという甘美な毒に酔った私は人間である事を完全に忘れてしまったいるのだ。森沢かなが手に入るなら私は何でもする。だが、わかって欲しい、この歪んだ純愛を生んだのは森沢かな自身であることを…。森沢かなが天使にも似た悪魔であることを、そして、それほど人を惑わすものはないということを…。
CONTENTS
- PALY.01
- 「これで終わりにしてください…」哀切この上ない視線を向ける社長秘書の森沢かなをソファに座らせ、泪を零しながらも既に濡れている淫穴をほじくってからの突き刺しで悦びを与え悶え狂わせる。
- PALY.02
- 上半身を縛られた上でのバイブ責めで、森沢かなは涎を垂らしながら悲鳴をあげる騒がしい口唇を、幾本もの肉棒で塞いでやり、悲鳴から嗚咽に変わるほど喉奥をイラマチオでイジメ抜いて堕とす。
- PALY.03
- 健気でポーズで調教を待つ雌犬の森沢かな。逆四つん這いで散歩させ、肉棒を哀願するだらしない淫穴とお口を存分に弄んでやり、欲棒で理性が屈するほどの快楽を与えてやる。
- PALY.04
- 何をしようとも濡れる性奴隷に落ちた森沢かなの身体を縄で固定し、手足の自由を奪ったところで猥褻な淫穴に電マとバイブの強力な振動を与えてやると、首絞め窒息しながら絶望に敬意を払い沈黙す。