配信開始日:2018/02/02
商品発売日:2018/02/02
収録時間:119分(HD版:119分)
出演者:森苺莉
監督:沢庵
シリーズ:脅迫スイートルーム
メーカー:ドリームチケット
レーベル:VIVID(ドリームチケット)
受付嬢in… [脅迫スイートルーム] 森苺莉
美人受付嬢の弱みにつけ込み手込めにする衝撃映像!まず手始めに、「最後だと約束してください」とか細い声で訴える受付嬢を黙らせ、悔し涙を流すマ○コに男根を差し込む。さらにチンチンポーズで羞恥に堕とした雌犬の膣穴を肉棒で強引に掻き乱せば、耐えがたき戒めを受け入れる姿に真正マゾを垣間見る。とどめに雌穴を玩具で容赦無く責め立てながら首絞めによって快楽と苦痛を同時に与えることで泪を流し感謝する奴隷の完成だ。
私には人には言えない疑問がある。男女には越えなければいけない一線というものがあるが、果たして男女はどうやってその一線を越えてくるのだろうか?前戯的なものとして手を繋いだり、会話をして徐々に越えていくのだろうか?そういった経験のない私には到底理解ができないものである。ただそんな私にも、恋心を抱く女性がいない訳ではない。常日頃、その女性と一線を越えることを夢見ているのである。
私の唯一の自慢は、誰もが知る大手広告代理店に勤めていることである。その入口に受付嬢として佇んでいるが森苺莉さんだ。きめ細やかで白い肌、童顔とは真逆に雄を欲情させるような形の良い卑猥な尻。あえて目の前を通り過ぎ、ほのかに香るシャンプーの匂いを吸い込んでは、脳内を彼女で満たすぐらいしかできない私に転機が訪れた。
それは本当に偶然だった。仕事過多による残業で終電を逃してしまい、途方に暮れていると、奥の会議室から男女の声が漏れ聞こえてきた。ふと見ると妻子がいる上司と憧れの森苺莉さんが、所構わず乱れていた。身震いした、悲しくてではない、怒りのほうが強かった。このままにしておく訳にはいかなかった。愛しさが憎しみに変わるときほど、人間としての理性が崩壊し、狂気となり修羅に堕ちる瞬間はない。
後日、森苺莉さん、いや苺莉に一部始終を話して強請ってみれば、か細い声で忠誠を誓ってくれた。そして、連れ立ったホテルで私たちはとうとう一線を越えてしまった。なるほど、男女の一線というのはこうやって越えるのか…。こうして私の疑問は解決されたのだった。
CONTENTS
- PLAY.01
- 「最後だと約束してください」とか細い声で訴える受付嬢の森苺莉を黙らせ、悔し涙を流すマ○コに男根を差し込み、乱暴に打ち付けてやれば、自我崩壊して狂気に堕ちていく。
- PLAY.02
- 後手縛りした森苺莉の身体を傲慢に弄り倒し、搾乳器で乳首を鬱血させ、涎を垂らす下品なオクチに容赦なく肉棒を押し込むと咽び泣き、瞳を充血させながら混沌に沈む。
- PLAY.03
- チンチンポーズで羞恥に堕とし雌犬となった森苺莉の膣穴を肉棒で強引に掻き乱し、淫靡な表情で嬲られ続ける事を望み、耐えがたき戒めを受け入れる姿に真正マゾを垣間見た。
- PLAY.04
- 無防備な姿で縛られたドM女となった森苺莉の雌穴を玩具で容赦なく責め立てながら、首絞めによって快楽と苦痛を同時に与え、発狂寸前まで追い込んでやれば泪を流し感謝する。