中年男とのキスを妄想する早熟美少女「心花ゆら」の初めての熱吻
ストーリー&見どころ
人懐っこい愛嬌のある笑顔と吸い込まれそうなほど綺麗な瞳の少女「心花ゆら」でも、最近経験した優しくてフレンチな彼氏とのファーストキスに、ちょっと期待はずれな気持ちが隠せない。そんな隠れスケベな気持ちの心花ゆらは、「オトナの男性の舌とマグわいたい」という唾液の渇望には抗えず、ひとたび中年の下品な接吻にまみれると、メスとしての本能を目覚めさせて発情し、やがて淫靡な唇からは、もぎたての果実のような甘酸っぱい液が溢れ出す。
「唇が優しく触れ合うキスが好き」といいながらも、激しいキスへの憧れを隠しきれない心花ゆら。男が舌を差し出すと積極的に吸いつき、舌腹と舌腹を擦り合わせて濃厚に絡ませ合いながら大量の涎を垂れ流す。心花ゆらは湿り気を帯びた敏感マ○コにバイブを挿入されて、エロスイッチが入ったのか甘い吐息を漏らしながらのディープキスで卑猥な音を響かせると、電マ責めで絶頂を繰り返して膣と口から濃厚な蜜を垂れ流す。
そして心花ゆらは、本能のままに男に絡みついて涎を要求すると、お口の周りをベットベトにしながら淫靡な笑みを浮かべて臭い汁を受け止める。潤んだ瞳で肉棒を咥え込む心花ゆらは、喉奥でシゴきながら涙を浮かべ、溢れ出すマン汁を塞ぐように純粋穴に男根を挿入させては身震いし、奥突きされる度に音kの唇に貪りついては涎を流し、男にぎゅっと絡みつく。
深々しいピストンで無意識に出てしまう喘ぎ声に恥じらう心花ゆらは、我慢できずに唇を激しく重ね合い、涎まみれの口内に濃厚なザーメンが放出されると、唾液と精子の混ざりあった汚汁を吟味しながら、求めるように男の唇を貪り続ける。
「オジサンの舌をもっと吸ってもいいですか?」
心花ゆらは同級生の優しいキスよりも大人の激しいキスが欲しい!
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「ヨダレもたくさん飲ませて欲しいです…」