さとう愛理を縛り上げて調教する
ストーリー&見どころ
「鳴けるくらい、強く縛って下さい…」
アイドル志望です。そう言って、私のところに初めて来たときのさとう愛理は、制服が良く似合う女子校生だった。身長も小柄でまだ幼い雰囲気を残しつつも、目鼻立ちはスッキリと整った美少女。身体の方はFカップはあろう形の良いバストと、括れたウエストからヒップにかけてのラインは、大人の女を漂わせる美しさで、未成熟な童顔と色気のある肢体のギャップに性欲が掻き立てられたのを今でも鮮明に記憶している。
でも、そんな彼女のいちばんの魅力は、コチラの身勝手なSEXにも溺れやすかったり、理不尽で横暴な(ココロの縛り)も、不自由さを弄ばれる。玩具としての(カラダの縛り)をも恍惚として受け入れる。内向的であるが故の従順性と、被虐的であるが躾の変態性を併せ持つ。
椅子ニテ拘束ニテ悪戯オナニー両手、両足を動けないように椅子に拘束し、身体中を弄ると腰をビクつかせ発情する。腕の縄をほどきオナニーの指示にも素直に応じて何度もイキまくる緊縛自慰行為。
後手ニテ口内奉仕両手を拘束されたまま舌で陰茎を舐め回し、喉の粘膜を使い丁寧な摩擦で奉仕していると凄絶な突きで喉奥をかき混ぜられるお仕置きにも従順に対応する拘束イラマ。
M字緊縛ニテ玩具デ責メルソファに縛られ乳首とクリトリスの敏感な所を玩具で集中的に責められると、腰を浮かせ仰け反りながら失神寸前まで追い込まれ何度も絶頂する連続アクメ玩具責め。
従順M女ヲ交尾ニテ調教ベッドに押し倒され執拗な愛撫も素直に受け入れ、欲求を露わにさせて性奴隷に変貌すると、自ら腰を動かし性感帯を刺激しながら何度もイキまくる奴隷女子校生。
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