跡美しゅりに膣内射精5発
ストーリー&見どころ
跡美しゅりの無垢な肉体に繰り返される無慈悲な膣内射精。眼前に晒された萌芽に至らぬ蕾を欲望の赴くままに抉じ開ける事は、女人との交わりから閉ざされた三簡に暮らす男達の慣例なのだった。いとけなき性器を汚れた欲望で踏み躙る。
CONTENTS
- 接吻~せっぷん~
- 吸い込まれるような深く澄んだ跡美しゅりの魅力に倒錯した長兄に、艶やかで無垢な唇を強引に貪られる。次第に受け入れ始め、無毛の秘部は指の侵入を本能で受け入れるかのように潤み出していく。
- 性交~せいこう~ 2連続膣内射精
- 未熟な膨らみと桜色の乳頭を弄り回される跡美しゅりは、か細い吐息を漏らしながら白肌を紅潮させて卑しく反応する。膣肉を掻き分け挿し入れる硬直した肉棒に犯され、立て続けに迸る精液を注ぎ込まれる。
- 夜這~よばい~ 3連続膣内射精
- 旺盛な性欲を持て余し夜這いする男に、跡美しゅりは華奢な四肢を折れんばかりに包容される無骨な求愛を受け入れる。荒々しい接吻に身を委ねると、反り勃つ男根を挿入されたまま爆ぜた白濁液を幾度も受け容れる。
ダイジェスト画像
それがはじめてであることに疑念なき、震える唇を奪う。それがはじめてであることを証す、清廉と佇む肉壺を略す。それがはじめてであり最後となる、子種を宿らせる。