三島奈津子と三原ほのかを緊縛して同時に犯す
三島奈津子は優秀なCA。ある日、大学時代の元カレから連絡があった。当時のハメ撮り映像。リベンジポルノを恐れた三島奈津子は止む負えなく男達の元へ行く。一方、秘書・三原ほのかも優秀な秘書ではあるが裏では現在も既に男たちに調教を受けている。従順な奴隷で呼べばいつでも来る都合のいいオンナ。交わることのなかった二人が、このスイートルームで出会い、嫉妬心を抱きながらも、対となって共に調教されていく…。
三島奈津子と三原ほのかが一心同体になるまで、嬲り続ける!
CONTENTS
- PLAY.01
- まんまとやって来た美人CAの三島奈津子に平手打ちで屈辱感を与えてから、豊満な乳房をたっぷりと弄び、淫靡に濡れた膣穴に脈打つ肉棒をブチ込んでやる。
- PLAY.02
- 全身性感帯の三島奈津子を麻縄で完全固定し、アイマスクで視界を奪った状態で急所を玩具で責め立て、気が狂うほどに快楽漬けにしていく、無限絶頂連続アクメ。
- PLAY.03
- 三島奈津子と三原ほのか、二人の奴隷を緊縛させ、互いに羞恥心を持たせながらチ○ポを挿入させると、快楽を求める本能を抑えきれず、一本の肉棒を無心で奪い合っていく。
- PLAY.04
- 全身に縄で玩具を拘束された状態で、部屋中を散歩させられた三原ほのかが、己の痴態に興奮し、ズブ濡れマ○コとケツ穴にバイブを掻き込んでいく。
- PLAY.05
- CAの三島奈津子を呼びつけて三原ほのかと再会させると、男たちの肉棒で心行くまま喉奥を刺してやり、呻き声と悲鳴が部屋中に響き渡る中、ザーメンを貪り合う淫乱女ども。
- PLAY.06
- 二人を精子を縛り上げ、無慈悲な玩具責めで幾度も同時に昇天させると、恥辱を共有した三島奈津子と三原ほのかは、絶望を全て受け入れた慰み者と化す。
- PLAY.07
- もはや肉便器と化した三島奈津子と三原ほのかの性奴隷に首輪を繋いで散歩させてから、冷酷暴な男たちが本能の赴くままに穴と言う穴を犯す。
カツカツとヒールの音を響かせて三島奈津子がやってくる。トップVIPだけが乗るCAともなると、歩き方からまるで違う。すれ違う人にナチュラルな笑みを向け去っていく姿は、高嶺の花そのものだ。空港内の売店員である私は三島奈津子の事をしっている。しかし、向こうにとっては私の事など気にも留めない存在だ。いや存在だった…の方が今の私たちの関係性を表す言葉として相応しいのかもしれない。
数年前まで都内の某外資系ホテルで働いていた私は、そこで見かけた社長秘書である三原ほのかを脅迫し、手篭めにした。人間と言う生き物は表と裏の顔を絶対に持っており、2日ぐらい尾行すれば弱みなんて簡単に握ってしまうのだ。その後、素行の悪さが響き、ホテルを解雇された私は以前から夢見ていたCAに近づこうと今の職場に潜り込んだ。
そこでひと目で心を奪われたのが三島奈津子だ。クールな雰囲気とは裏腹に大きく張り出した乳房に私は生唾を飲んだ。その時点で次の標的は確定した。早速、フライト帰りの三島奈津子をつけてみると案の定、上司との密会現場を目撃した。調べてみるとその上司には妻子がおり、完全な不倫だった。その上、特別客専任CAという立場もその上司の口利きだという事がわかり、美しいメッキは見る見るうちに剥がれていった。
海外に飛び立つ前、売店に立ち寄った三島奈津子を詰めてやると、綺麗な顔は嫌悪感で歪み、覚束ない足取りで旅客機に乗り込んでいった。後日、連絡してきた三島奈津子をホテルに呼び寄せて思う存分仕込んでやったのだが…。そんな日々も長く続き、三島奈津子に飽きてきたころ、例の手篭めにしていた社長秘書の三原ほのかから連絡があった。声のトーンから察するに再び私に調教されたいのだろう。そこで私は美人秘書の三原ほのかと美人CAの三島奈津子を同時に弄ぶことを思いついたのだった。