50代でもまだまだ女として青春したいの。 麻生まり 54歳 最終章 夢中で溺れた中出しSEXで20年ぶりに心が満たされるのを感じた日
ストーリー&見どころ
撮影をするごとに表情が明るくなっていく麻生まりさん。「もう吹っ切れました」と笑顔で話す彼女に中出しの提案をしてみると戸惑いつつも最後だからと受け入れてくれました。20年ぶりの生ハメSEXを堪能し、膣内射精される度、女としての悦びを噛み締めるようなうっとりした顔に…精子に汚されるいやらしい姿、ご堪能下さい。
「生ち○ぽすごい…もっとして…」
子宮で感じる精子の温もりに麻生まりは女としての幸福を噛み締める!
ダイジェスト画像
「中にいっぱい精子出して欲しいの…」人妻の麻生まりは罪悪感より子宮が精子を求めて仕方なかった。最後は最高の中出しセックスがしたい。麻生まりが魅せる二度目の青春、20年ぶりの中出し。54歳とは思えぬ見事なカラダを真っ黒の下着と黒パンストが纏う。
既にパンツに染みを作るほど興奮している麻生まり。フェラチオでギン勃ちした肉棒をバックからTバックをズラして激ピストン。騎乗位、正常位で激しく狂い乱れる麻生まりの熟れたマ○コに中出し。
「こんなに出してもらえて幸せでした…」