調教された若菜奈央
ストーリー&見どころ
海外に転勤になる両親についていきたくないという若菜奈央。一人暮らしがしたいという若菜奈央だが、心配性の父親が許さず叔父の家に預けられることに。嫁に逃げられた叔父と年頃のスケベ息子の家に居候するのだが、スケベ息子の友達がまたスケベで…。男達はエロいフェロモン出まくりの若菜奈央をなんとかしてやろうと企んでいた。
「こんなスケベな身体、毎日ヤッても飽きないな」
荒縄が喰い込むほどに快感が増す!責められ好きのドMに覚醒した若菜奈央!
ダイジェスト画像
縁側でくつろぐ若菜奈央。ミニワンピからスラリと伸びる黒のパンストで包まれた美脚。時折、動くと覗く真っ青なパンチラ。それをこっそり庭先から覗いていた義弟。それに気づいた若菜奈央は、義弟を呼び「パンツ見てんじゃないわよ」と一喝し、股間に蹴りを入れる。
そして義弟は友人と二人で若菜奈央に薬を飲ませて、深い眠りについた若菜奈央の服を脱がせて悪戯する。目が覚めた若菜奈央の口をチ○ポで塞ぎ、声を出せないようにする。しかも、後ろからチ○ポを挿入されて犯されてしまう。
「どうだ?若い男だとこんな風に責めてくれんだろ?」
淫らな姿を叔父に見つかりお仕置きされる若菜奈央。麻縄で後手に縛られ、股縄を引っ張られ感じてしまう。縄の味を覚えてしまった若菜奈央は、「イカせてください」と懇願する。叔父に調教されて性奴隷に堕ちた。年上で小生意気な義理の姉は本当はドM女でした。
「もうダメっ!イキすぎておかしくなる!」