涼川絢音の躰が老人に貪られる
ストーリー&見どころ
昭和、日本がまだ貧しかった頃、田舎から口減らしのために東京に奉公に出された娘の涼川絢音、奉公先の主人に目をつけられカラダを求められる。抵抗するが母の薬のためにやむなくカラダを差し出す娘。彼女の周りにいる男達も、雪のように白くムッチリとした若いカラダを狙って自分のモノにしようとしているのだった。
純粋無垢な娘が生き抜くために、その美しい躰が貪られていく。肉欲と快楽に塗れて変貌していく!
昭和エロスの復活。時代を背景にした男のファンタジー。昭和初期、その時代と世俗と風習が産み落とした肉塊娘。娘の心も躰も獣の様な男達に貪られ穢されていく。
ダイジェスト画像
開戦前の昭和6年晩春、大凶作の東北の農村では口減らしに若い娘が身売りされ巷には失業者が溢れていた。薄幸な娘が小金持ちの助平爺や放蕩息子に手込めにされ凌辱飼育されてゆく女犯地獄。昭和のデカダンスを破る軍靴の響き。涼川絢音が魅せる昭和女のエレジー。涼川絢音が演じる薄幸な娘の秘められたマゾ性が曝け出される。