犯されて自ら求め始める幼妻みほの
ストーリー&見どころ
新妻のみほのは幸せな結婚生活を夢見ていたが、夫はマザコンで身の回りの世話は全て義母がしている。しかも、夜の営みもない日々が続いていた。そんなみほのが洗濯物を干している時に時折覗かせる胸元やパンチラを隣の男が覗いていた。
ある日、その隣に住む男性が洗濯機が壊れて困っていたので自分の家に招き入れる。するとみほのと二人きりの状況に興奮した男に押し倒されて無理やり唇を奪われ、犯されてしまう。だがイヤなのに感じてしまうみほの。次第に自らチ○ポを求めだす。
それ以来、家族がいるにも関わらず家に入ってくる隣人。食卓で酒を飲みながら世間話をしていり最中に、みほののスカートに手を忍ばせてくる。家族にバレないように必死で笑顔を保とうさせながら、パンツにシミを作ってしまう。
男の行為はエスカレートしていき、夫と義母に隠れてキッチンでみほのと濃密なキスを交わし、チ○ポをしゃぶらせる。そして毎日のようにマ○コにリモコンローターを挿入した生活を強いられ、突然振動するローターに苦闘するみほのであった。
「本当はスケベなんだろ?」
「イヤ!やめて許して!」
止められない快楽に夫の前でも我慢出来ずに声をだす!
ダイジェスト画像
男に毎日悪戯されながらも感じてしまうみほの。ついには肉棒を自ら求めるのだった。嫌なはずなのに身体は快楽で絶頂し、チ○ポを出し入れされるたびに絶叫する。
「もっとパンパン激しく突いて下さい…」