捏ねくり回される白鳥あすかの身体
ストーリー&見どころ
「心が傷つき家を飛び出したの。だからオジサン、お願い。何でも言うことを聞くから…」
白鳥あすかはおにいちゃんにムリヤリ犯されて家を飛び出した。泊まるところもなく歩いているとゴミ拾いをしている中年親父に遭遇。一人暮らしの優しい中年親父の家に泊めてもらうために、「何でもしますから。」と哀願すると中年親父がキスをしてきてあすかのカラダを触り出す。おにいちゃんにも見つかってしまうあすかは…。
若くて瑞々しい白鳥あすかの身体をメチャメチャに捏ね繰り回す!
ダイジェスト画像
ひとりの寂しげな少女の白鳥あすかを見つけた親父。話を聞くとどうやら家出をしているらしい。いろいろと話を聞いてる途中に時折ちらつく真っ白なパンチラ。親父は理性が抑えきれず彼女を預かることにした。
真面目だった中年男の白鳥あすかとの出会いで肉欲の虜になってしまった。キッチンで食事の後片付けをしているときも後ろから柔らかな肉たぶを揉み、マ○コに肉棒を挿入する。だがあすかには心に秘めたトラウマがあった。その悪夢から何処までも追いかけて来る。家出娘の体躯は最高の玩具だ。
「あすか!この穴は俺専用だからな!絶対に逃げるなよ」