痴漢の魔の手で股間を濡らす熟女たち
ストーリー&見どころ
美人なのに自分では意識してない働く美淑女。そんな彼女達を狙う痴漢師の手が伸びる。バス内で見ず知らずの男に急に身体を触られ必死に拒むが、久しぶりの男の手の感触に徐々に気持ち良さが増していき弱くなる抵抗。そして尻に擦りつけられるチ○ポ、やがて自分から腰を振りはじめ、激しいバック挿入で乱れまくる。
CONTENTS
- 仕事と結婚した三十路女
- 毎日家事に追われる主婦
- 20代の体形を保つ熟女妻
- 唯一の楽しみは読書の女
夏のご婦人を後ろから襲い発情させる秘訣を教えます。「私なんて痴漢されない…」無警戒すぎる熟女が標的。久しぶりに触られて”抵抗よりも”興奮が上回る好反応。十数年ぶりの痴漢が理性を狂わせる。「このまま挿れて…」飢えた熟尻を振って無言で欲しがる熟女たち。
ダイジェスト画像
これから起きることなど知る由もない熟女がいつものように綺麗に着飾ってバスに乗り込む。熟女に忍び寄る痴漢の魔の手。スカートの上からお尻を鷲掴みにされ驚くも声を出す勇気がない。抵抗虚しくパンストとパンティをズラされてお尻に肉棒を擦り付けられる。
痴漢の魔の手が身体の前に移動し、胸を揉みくちゃにされアソコも激しく擦られる。そして遂にあろうことかバスの中にも関わらず、濡れそぼった熟壺に肉棒が侵入してくる。嫌なはずなのに快楽には抗えず感じてしまう。男なしでは生きられない本性が露わになる。久々に実感するヤられる悦び。
「あぁ~この感触すごい♥」