配信開始日:2021/02/11
商品発売日:2021/02/11
収録時間:113分
出演者:徳山翔子
監督:九十九究太
シリーズ:母姦中出し
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 徳山翔子
父親が他界して早いもので三回忌を迎えようとしていた。ひとり田舎に残しあ母親の徳山翔子が気になっていたのだが、そう毎年帰れるほど生活に余裕がなかった。幸い息子と地元が同じ妻を貰ったので今回は久々の帰省だった。数年ぶりに会う母親は変わらず元気で安堵する息子。妻の何気なく言った言葉は、「お義母さんって綺麗」息子としては理解できない言葉であったのだが、その夜事態は急変する。何気なく覗いた風呂場にシャワーを浴びている母親がいた。その姿を見ていると不思議な感覚に見舞われた。そう、息子は勃起をしていたのだ。妻との夜の営みがご無沙汰なので仕方ないと心を落ち着かせる息子。しかし、眠れず母親の寝ているところに行き、その豊満で柔らかい身体を弄ってしまう。信じられないほど勃起してしまう息子は、母親である徳山翔子の身体を弄って射精してしまう。翌日妻が出かけると徳山翔子が息子に近づいてきて衝撃の言葉を発する。夜這いで知った快楽に母と息子はもう止める事は出来ない。「母さん!この身体は僕のモノだ!」大きくなった息子に徳山翔子は、もう後戻りできない。
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた…