配信開始日：2018/06/27
商品発売日：2018/06/28
収録時間：100分（HD版：100分）
出演者：桧山えつ子
監督：三島六三郎
メーカー：タカラ映像
レーベル：ALEDDIN
女房の痴漢願望が過激すぎて… 桧山えつ子
北関東市街から少し離れたところにある駅、上り線の快速列車を見送った後に停車する鈍行列車。前から3両目。同じ瞬間、同じ場所、そこには痴漢マニアには有名な熟女が乗り込んで来るのである。普通なら痴漢をされたら時間や場所を変える事を余儀なくされるのだが、その熟女は違う。その上京を楽しんでいる様にも見えた。吐息は漏れ身体をくねらせ、乳首は硬く、何よりも大事な連結部分はいつも濡れており、その周りの小陰唇が貫通線の如く男共のソレを優しく、そして卑猥に定刻通り快調に行われる。今日違うのは、彼女の旦那が同じ車両に乗る事だけだった。
「また見かけたら、私のこと気持ち良くしてね…」
愛する旦那の出勤。かいがいしく旦那に尽くすえつ子。いってらっしゃいのキスの後、えつ子はスマフォを取り出した。すでに興奮しているのか、頬を赤らめながら何やら打ち込んでいる。○時発○線の先頭車両..そう、えつ子は痴漢募集のサイトに書き込みしていた。電車に乗り込んだえつ子は緊張していた。何人かの男たちが自然とえつ子を取り囲むようにいる。そして、ゆっくりと近づいてくる男の手。えつ子は拒否しない。男達もある種安心したかのようにえつ子を弄り始める。えつ子の望んでいる行為が今スタートした。次第に過激になってゆく男達。四方八方から責められ、えつ子から喘ぎが漏れ始める。絶頂に達するまで弄られたえつ子だが、まだ満足できてはいなかった。リーダーっぽい男の手を握ると、男とともに下車した。えつ子は人気のないトイレへと男を連れ込むと、男のズボンを下ろし、微笑みながら男根を扱き、咥えた。
桧山えつ子の痴漢願望がエスカレートして電車からトイレや自宅まで！
最初は様子を見るように痴漢たちも軽快しながら触ってきた。次第に私は淫乱に乱れ頭の中は真っ白になっていた。痴漢たちも興奮し、さらにイヤらしく痴漢行為をしてくれて私はもっと求めてしまう。こんな刺激が欲しかったの、周りの人達が私を触ってる。もうあの時の興奮が忘れらくなくてアレを期待して電車に乗ってしまいます。
