娘夫婦と旅行した旅館で義母の柏木舞子は娘婿に迫られた快楽に溺れる

婿に抱かれた義母 柏木舞子

息子が亡くなって数年、今度は夫が亡くなった。何もやる気のない出なかった柏木舞子。でも前を向いて生きてゆかなければと、日常を取り戻そうとしていた。娘と娘婿が何かと気にかけてくれ、娘婿は亡くなった息子に雰囲気が似ていて、実の息子のことを少し思い出す。

ある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントしてくれた。久しぶりに楽しいと思える旅行、でも、つい娘婿を目で追ってしまう柏木舞子。息子が生きていたら…娘からお酒を勧められ、酔った柏木舞子は娘婿に抱えられて布団の元へ。寝ていると思った娘婿は、なんと柏木舞子の豊満な身体を弄り始めた。

妻より義母「柏木舞子」の熟れた身体に溺れてしまった娘婿。もうこの熱く優しい身体以外抱けない！

一年前に夫を亡くし一人暮らしの義母・柏木舞子。そんな柏木舞子を心配した義息子は誕生日に託つけて少しでも元気が出るようにと旅行に誘った。以前から柏木舞子に好意を持っていた義息子。柏木舞子も不意に義息子を目で追う。互いに目が合い何故かドキドキしながらも温泉を愉しんでいた母と娘夫婦の三人。

そんな折、酒に酔った折酒。義息子はそっとさりげなく介抱するフリをしてセクハラをしてしまう。目を覚ます柏木舞子、謝る義息子。だが柏木舞子もそんな出来事を期待していた。