お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 平野里実
ストーリー&見どころ
チャイムが鳴り、ドアを開けるとそこには平野里実が少し恥ずかしそうに立っていた。平野里実は娘婿に抱きつくと激しい接吻を交わした。半年ぶりの彼女の唇は柔らかかった。平野里実は「あの娘がいない間、私をめちゃくちゃに抱いて欲しい」と言うと、再び濃厚な接吻を交わした。
そこから二人は獣のように体を重ねた。平野里実とこのような関係になったのは半年前、嫁のの実家に帰省した時だった。嫁とはセックスレスで夫婦仲は冷え始めていた。年を重ねてもなお妖艶さを失わない義母の姿に興奮した娘婿は、嫁との関係を平野里実に告げた。
義母の平野里実が漂わす色香が娘婿を惑わせる!
ダイジェスト画像
半年前、久方ぶりに電車に揺られ、女房の実家に帰る夫婦。義理の母である平野里実は相変わらず若々しく妖艶だった。最近女房との夜の性活がご無沙汰だった。そんな娘婿は平野里実のことをふしだらな目線で見てしまう。そんな視線に疑問を抱いた平野里実は娘婿に優しく問いかけ、娘婿も今迄の胸の内を解き放つ様に真実を告げる。
すると平野里実は自分のせいだと何故か思い込み娘婿に身体を許してしまう。身を委ね、平野里実に溺れていく娘婿。義母である平野里実も久方ぶりではあるが人並み以上のイチモツを見た瞬間から自分が雌である事を思い出していた。常に求め合う二人、今日も嫁の目を盗み行為を始めようとする矢先、事もあろうに嫁にバレてしまう。このまま義母との関係も終わるのか?