羞恥に興奮する人妻の推川ゆうり
ストーリー&見どころ
人妻の推川ゆうりはあの男から受ける羞恥の責めから逃れる事が出来ないカラダになってしまっていた。いつも優しく包んでくれる夫、それなのにゆうりはあの男の命令に逆らう事ができない。頭ではイケナイと思っていても、あの男の声を聞いただけでカラダが熱くなってしまう。
乳首が勃ってきて、おま○こは涎をたらし、下着に恥ずかしいシミが出来てしまう。夫があの男のように非道い人なら推川ゆうりの全てを捧げる事が出来ていた。推川ゆうりはあの男の羞恥の虜になっていた。
推川ゆうりが恥ずかしい姿で興奮するほど刺激を欲しがる!
ダイジェスト画像
推川ゆうりは結婚して普通に生活をしている主婦。しかし結婚前の男、海藤と昔から今まで関係は続いていた。天性のサディストの海藤は推川ゆうりに旦那に内緒で羞恥的な命令を下していく、海藤の命令に戸惑う推川ゆうりだが、逆らえず旦那に内緒で羞恥的な行為をしていく。
来る日も来る日も家に訪れる海藤は、推川ゆうりの身体を求めてくる。しかしS気の強い海藤の命令はエスカレートしてきた。配達員が来たときは、バイブを膣に挿入されたままパンツで固定し、その状態で玄関まで荷物を取りにいかされる。我慢できずに身悶えてしまうゆうりを心配する配達員。
海藤がいないときは、推川ゆうりの身体を赤い縄で緊縛して、その上から服を着せて生活をさせる。身体を締め付ける縄のせいで、ゆうりの身体は火照りキッチンでディルドを使ってオナニーを始めてしまうほど海藤に調教されていた。
「アナタごめんなさい…ワタシもっと刺激が欲しい。もう、アナタじゃダメかも…」