家族の性処理玩具になった嫁の逢沢るる
ストーリー&見どころ
「中に出されるのが、最高の快感なんです」
不況のあおりを受け失職し、夫の実家で暮らすことになった逢沢るる。家族の手前、夜の営みはこっそり行っていた。就活中の夫はまだ子供を欲していなかったので中出しは避けたいと思っていたが、るるは中に出されることで満足するタイプ。るるは少しだけ不満が募っていた。
そんな中、引きこもり次男が逢沢るるの体を求め襲ってきた、間一髪逃れたが、その夜、るるに夜這いを仕掛けてきた。夫が寝ている横で、口を塞がれ乱暴に愛撫され、挿入され、勢い良く中出しを決められた。まさか家庭内で犯されると思っていなかったるるだったが、勢い良く注がれる精子と脈打つ肉棒に身を震わせる程の快感を感じてしまっていた。
「私の中に…膣の奥に出していいですから…」
誰のでも肉棒を求めて中出しされることに至福の歓びを感じる逢沢るる!
「こんなに皆んなでしてくれて私、幸せです。だから気持ちよく膣の中にいっぱい出してください…」
ダイジェスト画像
突如、逢沢るるの身体に抱きつき、無理やり服を脱がせる次男。張りのある巨乳を撫でまわし、強引にイラマチオをさせる。涎とザーメンで汚れた肉棒を胸で綺麗に拭き取る。夜這いし夫が寝ている横で激しく肉棒を突き挿す。
以来、義父と夫の兄弟に身体を求められ、自らも快楽を求めるようになっていく。閉ざされた逢沢るるの性欲が解放し、家族のチ○ポを受け入れる時はゴムを付けずに生で挿入させる。三つのチ○ポを同時に相手にして、絶叫しながらイキ狂う。
「中に出してね!絶対だよ。みんなで出していっぱい中にね…」