娘に隠れて婿と激しく交わる月島小菊
ストーリー＆見どころ
義父が亡くなって数年。田舎に住んでいる義母が久しぶりに上京してきた。妻を早くに生んだ義母の月島小菊さんはまだ40代。むちっとしてて白くて結婚の挨拶に行った時から気になってはいた。妻も勿論可愛いし、子供もいるし僕は気持ちを隠していた。数年ぶりに小菊さんが家に泊まりに来ると聞いた時本当に嬉しかった、また会えると思うと興奮して眠れなかった。
妻はSEXがあまり好きではなく、月島小菊さんは二人目を期待しているみたいだけど…小菊さんの下着が洗濯カゴに入っているのを見た時、理性が消え、夢中で匂いを嗅いでしまった。痛いほど勃起したチ○コを夢中で扱いていた所に小菊さんに見つかってしまった。今回だけと出してもらったが、僕は小菊さんに、小菊さんとSEXしたくてたまらなくなってしまった。
義母・月島小菊が漂わす熟れた色香が娘婿を惑わせる！
ダイジェスト画像
「こんなおばさんじゃ嫌かしら」と娘婿を熟女の色香で誘惑してくる義母の月島小菊。立ったままズボンを脱がし、既に硬くなっているチ○ポに涎を垂らして亀頭を擦る。娘婿はあまりにも強烈なフェラで暴発してしまう。
その夜、興奮して眠れない娘婿は嫁が隣の部屋で寝ているにも関わらず義母の月島小菊を夜這いする。フェロモンが漂う大きなお尻にむしゃぶりつき、手マンで小菊の欲情を昂ぶらせる。濃密な性交に小菊は娘のことを忘れ絶頂する。
「好きなんだ、お義母さん！」
「ダメよ、隣に娘がいるのよ…」
それ以来、日中でも娘がいるのに隠れて義母の月島小菊を弄ぶ。マ○コにバイブを挿れられ、快感で声が出そうになるが隣に娘がいるため、必死に声を押し殺す。豊満な小菊の身体の虜になってしまった娘婿。
「娘には内緒よ…」
