友人の母親・竹内香織の性指導
ストーリー&見どころ
あの時…確かに僕は見たんだ。友達のおばさんさんが、裸で着替えようとして僕を見つめていた所を…。
「なぁ、竹内の母ちゃんってスゲェ綺麗だったよな!」
数年ぶりにあった悪友と思い出話に花が咲く。ガキの頃、無邪気にはしゃぎ遊んでいた、ふと親兄弟以外の女性事を話し始める。友達の母親ではあるが、ガキにとっては初めて意識したかもしれない大人のオンナ、竹内の母ちゃん香織。
そんな話で盛り上がっていた中、あっそう言えばと記憶をたどり始め、偶然見てしまった風呂場でのおばさんは…。バレーの練習中におばさんから受けたレッスン…。酩酊のせいで色んな記憶が入り混じる。
「解らない事ある?おあばさんが教えてあげるわよ♡」
あの時おばさんは確かに優しくシテくれたんだ…。
「坊や達、バレーボールの練習も良いけど、こっちの練習の方がこれからは大事なのよ♡」
ダイジェスト画像
これは僕達の子供の頃の話。綺麗に化粧をして何処かに出掛けるのだろうか‥。そんなおばさんに僕達は、初めて大人にしてもらったんだと思う。今にして思えば僕達にはあの色気の前では何も出来なかったんだ。
「上手よ!凄く激しくつけてるわ♡」
遠い記憶と思ひ出もずっぽりと流しこむ。少年時代にこの身体と色気はある意味トラウマだ。