義父に魅せつける上原亜衣のパンチラ
ストーリー&見どころ
小生、上原太郎と申します。十年程前に家内を亡くしまして、それ以来この家で独りのんびりと余生を送っております。今年になってセガレ夫婦と同居する事になりまして……。最近、嫁の亜衣が…小生の勘違いだとは思うのですが…どうにもこうにも…じっ実にけしからん純白パンチラなんぞをチラチラさせながら…この老いぼれを誘うてからこうちょるのではないかと…いささか困り果てておりましてですな…ハァハァ。
わざとパンチラばして小生を誘っちょるのではなかろうかと近頃思うのです。そう考えるくらいに、毎日毎日、色違いのけしからんパンティを義父であるワシに見せつけてきよるのです。
誘っちょる誘っちょる…、普段はスマした顔して出来た嫁はしちょるくせに、今日もまた、セガレの嫁の亜衣さんが、このワシにパンチラ見せつけて誘っちょるわい。食い込みまくった嫁のパンティを生地の質感まで感じるほどにガン見しよる。
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