隣人に寝取られた矢吹京子
ストーリー&見どころ
仕事の都合で田舎暮らしになった矢吹夫妻。慣れない環境ではあるが、毎日充実した日々を送っているはずだった。しかし隣室に住むチンピラみたいな輩が出す騒音に矢吹夫妻は頭を抱えていた。正義感の強い妻・矢吹京子は無謀にもその輩に注意したところ騒音はすぐに収まった。
安心した私だったが、その後妻からの連絡が頻繁に来るようになった。嫌な予感がした。仕事を早めに切り上げ自宅に戻ると、隣室の輩と妻が性行為を、しかも私をバカにしたような会話まで聞こえてきた。怒りに震えた私は、詳しい話をするよう妻に詰め寄った。
毎日のように繰り返される凌辱行為。それに感じてしまう妻。自分では妻を喜ばせられない劣等感。そして激しい嫉妬が勃起を促していた。すべてを告白する妻を許し優しく抱きしめ、抱いた。輩はいなくなった。はずだったが…。
ダイジェスト画像
姐さん女房の矢吹京子は、僕が仕事をし易い様に何でもしてくれる。ちょっと気が強いと言うか正義感が強過ぎるのが心配だ。
「ど、どうして直ぐに言わないんだ。それ、犯罪だろ?」
「ア、アナタ…ごめんなさい。画像バラすって脅されて…」
完全に興奮状態で自分が何を言っているのか解らない状態だった。でも初めて、妻に強気に意見を言えた気がする。正直嬉しくはない。
ありえない光景だった。妻が、あの強気の妻が、輩共の前であんな声を…。止めなきゃとは思った。でも、凄くアイツ等が怖かったんだ…動けないよ…。
「もう…勘弁して下さい。ここまで舐めてるんですから…」
「主人にバレちゃいます…ああぁん!」
僕は妻を救えるのだろうか…。やっぱりアイツ等が怖い。でも妻は、アイツ等の前で…僕の妻は…感じているのか?