ネトラセーゼ 義理の父親と連れ子の息子に妻を寝盗らせる話し 上原亜衣

夫の希望で家族達に抱かれる上原亜衣

26歳。結婚3年目。夫に尽くす良妻。専業主婦。●校1年の時、父が交通事故で他界。事故の賠償で多額の借金を抱える。その後、母が現在の義父（小澤）と再婚する。その再婚相手の父と父の連れ子の兄（横山）にいたずらを受ける過去を持つ。父と兄を避けていて、しばらく実家に帰っていない。

イライラしながらハァハァする、悔しいけれど見てしまう、息苦しいほどぼっきする最高峰の寝取らせ話し。

妻の亜衣とは1年ほど付き合った後結婚し平凡ですが幸せにくらしてました。ある日妻の兄が結婚するとのことで式場を探すため父親と東京に来ました。

ある日、衝撃の光景を見てしまったのです。妻が自宅で兄と、そして父親とSEXをしている所を。それだけでも衝撃なのに更に意外なことが起こり動けなかったのですがある感情も私の中で芽生え始めたのです。

その後私達は寝取られた時の話をしながらSEXをする悦びを覚えてしまいました。後日ある提案を妻に告白しました。父と兄に抱かれてる妻を見たいと…。

そして妻は実行しました…私の為に男たちに抱かれる所を見せることに成功しました。妻も抵抗があった様なのですが数々と私の知らないメスの顔を見せるのでした。