義兄の巨根にむしゃぶりつく大槻ひびき
ストーリー&見どころ
ここ数ヶ月相手をしてくれない夫。夫の実家で不意に義兄のデカちんを見てしまった大槻ひびきは、素晴らしく聳り立つ肉棒が頭から離れなくなり…。
夫の実家大槻家に里帰りした大槻ひびきと夫は義兄から、両親は旅行中と聞かされる。都合が悪くひびきは今まで義兄にあった事が無かったが、優しそうな人で安心した。しばらく実家に泊まると夫は兄に告げ、数日間の3人暮らしが始まった。昼寝中の義兄の部屋を訪れた弟嫁のひびきは、今にも飛び出してきそうな股間の膨らみに手を伸ばしてしまう。現れたち○ぽは完全勃起しておらず、たまらず口に含んでしまう。
「義兄さん、アノ人がいない間に…ねぇ?うまなみのチ○ポをブチ込んで…」
義兄に種付けされた美尻嫁の大槻ひびき!
ダイジェスト画像
里帰りで兄の住む実家へ。ダサい格好の義兄に関心の無かった大槻ひびきだったが、キッチンで洗い物をしていると風呂からの義兄がパンツ一丁で出てきた。パンツ越しにもわかる超絶股間もっこりに、目が釘付けになり、次第にうっとりしてくる。
その夜、弟嫁の大槻ひびきはうまなみの兄の巨根が頭から離れず、夫が寝ている横で火照る身体を自慰で鎮めていた。そして遂に義兄が寝ている最中に部屋に忍び込み巨根を指先で触れてみる。義兄が目を覚ますとパンツを脱がして長い舌で玉の裏から竿先まで丹念に舐め上げると、堪らず暴発してしまう。
あくる日の夜も、義兄を夜這いする大槻ひびきがチ○ポを弄び、自らチ○ポを騎乗位でマ○コに挿入し、快楽を貪る。それ以来、夫が酔っ払って寝ている側でも大槻ひびきは義兄を誘い、真っ赤な下着を見せて挑発する。義兄も我慢できずに弟を気にしながらもひびきのマ○コに喰らいつく。
「義兄さん…すごい…ああ、壊れちゃう…」