業務命令で夫の部下に寝取られる瀬戸すみれ
瀬戸すみれは20歳年上の夫と結婚して仲睦まじく暮らしていた。夫はすみれを時に子供のように時に恋人のようにと優しく愛していた。しかし20歳離れているとなると夜の方ですみれを満足させる事ができず、自身も途中で萎えてしまい思い悩んでいた。そんな夫を愛おしく感じ、すみれもまた夫を母のように包んでいた。
そんな中、夫の部下が自宅に訪れ、勢いの良い土下座をしながらこう言った。「すみません、部長の命令で、奥様をイかせて来いと言われました」なんの事か分からないまま、瀬戸すみれは夫の部下にイカされてしまう。その夜、夫に昼間の件を問いただした所、確かに命令をした。突然で済まなかったと謝られ、ちゃんとイったかと聞き返された。イってしまったと恥ずかしそうに伝えたすみれ。すみれの表情に何か感じた夫は分かったと言って寝てしまった。
愛するが故愛深き故にくだされる愛妻・瀬戸すみれねとらせ業務命令!
人妻の瀬戸すみれ30歳、専業主婦。夫より年下ながらもしっかり家庭を支えている。ちなみに夫とは独身時代の勤務先で知り合った。仕事のできる元上司の夫を尊敬している。しかし20歳も年上の夫の精力が衰えてきていて、正直欲求不満な日々を送っている。夫は会社では部署を取り仕切る重鎮の管理職だ。ある日の業務中、その夫が充実なる巨根部下にこんな業務命令を下した。「おい中田。悪いが今から私の家に行ってウチのカミサンをハメてきれてくれと」と。
玄関でいきなり瀬戸すみれの服をまくり上げ、身体中を触りまくる部下の中田。必死に抵抗するもパンツの中に手を入れられ、卑猥にまさぐられると欲求不満の身体が発情してしまう。バイブをマ○コに挿入しながらクリをローターで責めるとすみれの欲求は我慢の限界に達した。
後日、お詫びしたいと再び現れた中田。瀬戸すみれの魅力的な姿に耐えられず再度身体を求めてしまう。夫は寝取られている妻の姿を見て、部下への命令がエスカレートしていく。今度は部下三人に妻の寝取らせ命令を指示した。三人に同時に責められるすみれは夫にも見せたことのない淫らな姿で何度もイキ果てる。