部下のオンナになった上司の大橋ひとみ
ストーリー＆見どころ
上司の大橋ひとみと地方に出張に行く事になった部下の横山。横山が初めて取り付けた取引きという事で大橋がフォローの為に帯同する事になった。大橋は「全く、忙しいのに…」等と小言を言いながら横山と地方に向かう。
「せっかくだから会社の経費で一杯だけ飲んでいきましょうか…」
商談も無事終わり、大橋の希望で居酒屋に寄る展開になる。酒癖の悪さは社内でも評判で横山の恐れていた事が的中。大橋は悪酔いし、説教を散々聞かされた挙句に終電ギリギリになってしまう。更に運の悪いことに台風の接近と共に終電を逃す。
「仕方が無いわね横山クン…今度は何処かホテルに泊まって明日東京に帰りましょう…」
結局、帰るのは諦め大橋の指示で宿を探す横山であったが、当日ではホテルはほぼ満室、探し回った結果一部屋のみ＜ツインルーム＞を探しあてる。大橋は小言を言いながらも横山との同室での一夜が始まる。
本社の皆には絶対内緒で上司と部下がオンナと男になった夜。昼間は偉そうにしている上司の大橋ひとみだけれど、ホントは命令されたいオンナであった。
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「会社の皆には絶対に内緒だからね…」
