大内友花里56歳と篠宮千明42歳の禁断の母子スワップ
ストーリー&見どころ
とある二組の母子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・大内タツオ。家の改築の為、従弟の篠宮マサルと、叔母・篠宮千明は、母・大内友花里の家。つまり、タツオの実家に居候している。
ある日、タツオは当初の予定通り、帰省をしたが、母に対して性的な興奮を禁じ得なくなり、卑猥な妄想の末に幾度と無く性行為をしてどっぷり中出しまでしてしまう。時同じくして、マサルは自身の母・千明をいひなりにして、禁断の主従関係を構築していた。そして、大内家の母子相姦をも目撃してしまう。一発終えて部屋を出て来たタツオを誘って、マサルはある卑猥な計画を持ちかけようとするのだが…。
W母子交姦に喘ぎまくり。交互に挿入される度に悶絶ヨガりで泣き叫ぶ!
もつれた二組の過剰すぎる母子愛の終着点。互いの母子相姦を見てしまった息子達は、次なる高見へと登ろうと決起する。これは衝撃アクロバティックな体位でアンアンと身悶えるW母子。組んず解れつの絢爛豪華なる光景が垣間見れます。美熟女界の二大カリスマが見せた夢の共演。
息子も狂わせる程の色気と経年し熟成された至高の美熟女体。
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