甥のデカチンを奥深く飲み込む叔母・服部尚美42歳
ストーリー&見どころ
僕が地方に転勤になって3年が経った。久しぶりの東京、久しぶりの叔母の家。僕の母の妹である叔母さんの服部尚美は昔からとても綺麗で、眩しい存在だった。そんな尚美叔母さんと僕は、あってはならい事に…。
「叔母さん、お願いです。話を聞いて下さい。ずーっと前から叔母さんのことが好きでした」
「どうしちゃったの健太さん。あなたは私の甥っ子なのよ」
「そんなこと、叔母さんと結ばれるならどうなっても良いんです」
「健太さん…荒々しく犯して…」
甥のデカチンコに癒やされる寂しい身体、一人だけの夜とはさようなら。
夫の年期のいったチ○ポとはまた違う、甥っ子の若くピンピンなチ○ポが最高。可愛い甥との禁断の夜は朝まで続く。甥と二人だけの夜、青臭いザーメンをもっとちょうだい。
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