親友の豊満母 平亜矢子

淫乱母の平亜矢子と変態息子の異常な日常

若い男達を惑わせるはちきれんばかりの淫熟ボディの豊満四十路母。息子が寝ている横でセックス。

「大丈夫、この子絶対起きないから…」

息子は母の平亜矢子を性の対象として見ている。たっぷりとした肉付きの熟れごろ豊満ボディはヤリたい盛りの青年を惑わせるのに十分な破壊力を秘めていた。しかし、息子には亜矢子に迫る度胸はない。そこで思いついたのが自分の友達を差し出して、亜矢子が性交する姿を観察すること。そして、亜矢子は次々に連れて来られる息子の友達を手当たり次第に食い荒らす。

平亜矢子がお風呂で身体を洗い流しているのをコッソリ覗いていた息子の友人。それに気付いた亜矢子は、「そうだ！息子の友達を食べちゃえばいいんだわ」と突拍子もないことを思いつき、滾るチ○ポを頬張りだした。

熟れに熟れた平亜矢子の豊満ボディを激しく揺らし喘ぎまくる！

旦那が家に帰ってこなくて欲求不満の平亜矢子は、一人寂しく自慰に耽る。加速していく欲求不満は道徳をも飛び越える。巨乳すぎてチ○コが埋もれてしまう豪快なパイズリ。淫乱母と変態息子の異常な日常。