団地妻 3 犯され悶える美貌の妻 北条麻妃

予備校講師とのいけない関係を持つ北条麻妃

単身赴任の夫を持つ団地妻の北条麻妃34歳は、浪人中の甥っ子のけんじと暮らす。頼れる知人もなく、無口なけんじとの暮らしに孤独を感じていた。ある日、けんじの予備校講師が家庭訪問に来ると、男の強引な誘いと寂しさから初めての浮気をしてしまう。

北条麻妃の欲求不満を見抜いた坂本は麻妃に言い寄り、その熟れた肉体を抱いてしまう。一度だけのつもりが、それを目撃されていたのが全ての始まりだった。

浪人生の甥と、甘く危険なひとつ屋根の下。昼下がりの情事に溺れた北条麻妃！

甥のけんじが予備校に出席していないことを母親の北条麻妃に伝えるために家に訪れた。キャミソールとショートパンツ姿の北条麻妃に興奮した講師は、強引に唇を奪う。しかし夫が居ない寂しさから北条麻妃は身体を許してしまう。

お互いに性器を貪り、遂には熟したマ○コに肉棒を突き刺され、欲求不満を解消するよに乱れまくる北条麻妃。それ以来、北条麻妃は、その日のことが忘れられず布団の中でオナニーに耽るようになった。

後日、再び講師が現れるが、先日の不貞行為を息子に告げ、無理やりけんじとのセックスを強要してきた。背徳の蜜味を知った妻は、さらなる禁断の関係に堕ちていく。初めての浮気、背徳心に嬲られて絶頂昇天、止まらないアクメに悶え狂う。