吉海エリ42歳 宮崎県在住
ストーリー&見どころ
「まだまだオナゴを忘れたくなかったとです」筋金入りのムッツリスケベ熟女に会うために行って来ました。
ある日ルビーの制作部に一本の電話が、なんと宮崎在住の熟女さんから出演応募があったのです。ですが家庭の事情等で東京には行けないそうで、ならば我々が行っちゃいましょう。
というわでやって来ました九州は宮崎。吉海エリさんは人妻ですが旦那とはあまりセックスをしていないご様子。初めてのセックスシーンでは白目を剥きながらイキまくり、方言も飛び出します。さらに地酒をご馳走になったり、ちょっとHな宮崎弁を教えてもらったりと至れり尽くせりの撮影紀行です。
吉海エリから出てくる言葉は九州弁。もちろん喘ぐ時も九州弁。
ダイジェスト画像
旦那さんを性の対象と見れなくなっていたが、まだ自分に女の部分が残っていると語る吉海エリ。緊張で身体を硬直させている彼女の胸を優しく揉み回す。徐々に緊張感がとけ、喘ぎ声が漏れ始める。舌を絡ませる濃厚な接吻で吉海エリの瞳はとろけだす。
服を脱がせて乳首をこねくり回すと薄っすらとパンティに染みが浮き出てくる。豊満な太ももを包み込んでいるパンストとパンティを脱がし、若く逞しいチ○ポを熟れたマ○コに挿入すると身悶えイキ狂う。名産マンゴーと宮崎地鶏が育んだ豊満な肢体。セックスと地元愛と土着エロス。