淫乱すぎる四十路な弟の嫁に求められ俺は… 優月良花

優月良花は淫乱すぎる四十路義姉

俺の事を潤んだ艶っぽい目で見る弟の嫁。ある日の朝、義姉は俺の寝室にやってきて、弟がインポだからお義兄さん責任取ってと俺の肉棒に貪り付いた。硬いの挿れていいとつぶやきながら挿入。激しく腰を振り乱すのである。それから毎日のように義姉は俺のチ○コを求めるようになった。

「生理の日でもチ○コをしゃぶりたいの、お義兄さん、お口の中に一杯ザーメンを出してね」だって、淫乱過ぎて私の身体どうしよう…」

四十路とは思えない優月良花のすべすべの肌、そして張りのある乳房！

女盛りの義妹はインポの弟の存在を忘れ、俺を求めてくる。淫乱な義妹とは何度でもできるが、さすがに弟の前で求められた時には参った。そして弟が見ている前で優月良花の胸を揉み回し、そのままバックから挿入する。その光景を切なそうに見つめる弟。

そんなことはお構いなしに、マン汁の量が凄いので俺も異常にビンビンになって激しくついてしまったよ。「お義兄さん、ザーメンは中にだしてね」義姉とのセックスは必ず生、そして中出しを求めるのである。俺の子供を孕んでもいいのかな。