変態オヤジの性処理玩具に堕ちたあべみかこ
生きる為、あべみかこは性技を仕込まれ、クズ達の性処理玩具となった。実の母親が不倫相手と駆け落ちし、あべみかこは血の繋がりも、娘への愛情など全くない男の下にとり残された。それから、あべみかこは男を悦ばせるフェラチオなどの性技を仕込まれて、男が連れてくるクズ達の性処理具となっていく。
「お嬢ちゃん、そんな緊張しなうてもいいよ。オジサンが優しくしてやっから」
両脚をM字に開いたまま拘束され、まだ使い込まれていないピンク色の性器に、クズたちの精子が注がれる。突かれながら、あべみかこは湧き上がる快感に耐えていた。
あべみかこのまだ女になる前のツボミを…。拘束、蹂躙、人間便器、連続中出し！
「貞操なんてゴミみてぇなもんだ、何されても不快なツラすんじゃねぇぞ」
ひと月前、お母さんは家を出たきり帰ってきませんでした。お父さんは、二番目のお父さんです。私とは血がつながっていません。
父親が連れて来るクズどもの性処理具となっていくあべみかこ。お風呂で全身を弄られ、嫌がりながらも感じてしまうあべみかこ。学校から帰宅するするとすぐに寝室に呼ばれ濃厚な接吻をされる。クンニされ必死で喘ぎ声を抑え感じてる素振り見せないように懸命に口に手を押さえる。
嫌がるあべみかこの小さな口にオヤジの汚いチ○ポを咥えさせ、喉奥まで押し込みイラマチオ。パイパンマ○コに肉棒を入れ、腰を突くたびにパンパンと寝室に卑猥な音が鳴り響く。不敵な笑い声を上げながら、まだ使い込まれていないピンク色のパイパン性器に、クズどもの精子が注がれる。
マングリ返しで手足を固定され電マで毛の生えていないマ○コを執拗に刺激されるあべみかこ。あまりの快感に大絶叫しながら潮を噴き出す。変態オヤジが憧れるスクール水着を着せてクズどもの汚汁を中出し。膣内から流れ出すザーメン。
